脱AdobeCCしたのに、AfterEffectsのキャッシュが100GB残っていた
UPDATE :
今年の春、資金難 方向性の違いにより、Creative Cloudを解約した。高1の頃から使っていたので、使用期間は5年、20万円近く払っていた。
ということで、Adobeのソフトを全部消した。
が、SSDの空き容量が「50GB」ぐらいしかない。
目次
CleanMyMac Xを入れた
この手の「パソコンお助け系」ソフトは信用していなかったが、流石に「CleanMyMac X」は大丈夫だろうと、永久ライセンスを購入。イキって英語で使ってみる。
とりあえず「Smart Scan」とやらをすると、17GBが解放された。他にも色々機能があるので物色してみる。
Space LensでAdobeのキャッシュに気づいた
「Space Lens」というのを、よく分からないまま押してみた。
はああ??????? なんと~/Library/Caches/Adobe/
が100GBも容量を食っていたことが判明。
そして中身はほとんどAfterEffectsのキャッシュだった。どうやらAdobeCCのアンインストーラーはキャッシュを消してくれなかったようだ。
いや、まさかSSD全体のがAEのキャッシュだったとは…